庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
お話にありましたアピアというか上朝丸地区の今造成をしようとしているところでございますが、こちらについては従前から宅地化されているというか、駐車場という形になっておりますので、新たな水の関係というのはほとんど起きないというように捉えているところでございます。以上でございます。
お話にありましたアピアというか上朝丸地区の今造成をしようとしているところでございますが、こちらについては従前から宅地化されているというか、駐車場という形になっておりますので、新たな水の関係というのはほとんど起きないというように捉えているところでございます。以上でございます。
これは終戦後まもなくできた都市計画でありまして、いろいろ改定もされておりますが、長い間なかなか都市計画があるがゆえに農地が宅地化にならなかったりとか、あるいは大型店が出てくるときになかなか農地を変換して宅地とかそういうものに利用するとか、あるいはさらに大きい公共施設を持つとか、そのようなことがこれからは一定程度必要な考え方になるのかなと思うのですが、改めて町長にお伺いしたいと思いますが、この都市計画
まず、平成27年度の計画変更に伴う開発につきましては、先ほど申し上げましたとおり、スイデンテラス、キッズドーム・ソライ、やまのこ保育園をはじめ、道路、水路、調整池等を整備するため、大部分が農地であった土地を造成工事することにより宅地化いたしまして、平成30年度に工事完了したところでございます。
また、芳賀タウンの調整池でございますが、こちらのほうは、先ほど市長の答弁にもございましたが、従来、芳賀タウンのほうのもともと田んぼだったところを宅地化したということでございまして、その部分の雨水流量抑制ということで整備をしたものでございまして、今回はピーク時91%を超えるところまで水位が上がったというふうな状況でございますので…… (発言する者あり) ◎伊藤芳春建設部長[併]上下水道事業所長 留山川
「葉山中学校宅地」というふうに会議録検索してみますと、平成20年にも先輩である森議員が葉山中学校周辺の宅地化という提案をしていたように思います。そのころにできていれば若干人口減少の河西の落ち込みが少なかったのかなというふうにも残念に思っているんですけれども、手おくれになる前に、どうか最後の希望をかけての事業かなというふうに思ってもおります。
まずは町では、先程も申しましたように、平成20年度より本腰を入れて対応に乗り出した市街地の排水対策でありますが、状況の変化などもあって、例えば、ゲリラ豪雨の発生頻度の増加、あるいは田畑の宅地化などの状況の変化などもあって、町では排水対策事業を行っているものの、なかなか治まらない市街地の豪雨被害であります。
その現状については、今も変わっておらず、むしろ宅地化が進んで田んぼなどが住宅開発、そして大規模施設、これらが建設され、あわせてアスファルト舗装などされて、既存の雨水下水路では対応できないと、こうような実態があるのではないかと思います。最大限の短時間雨水量を予測した雨水対策と雨水下水の接続の指導など、これら宅地開発や大規模施設整備においてこれらがしっかり指導されているのか、伺いたいと思います。
朝暘第五小学校区内においては新たな市街地形成の動きは見られませんが、先ほど申し上げたように、茅原北土地区画整理事業の影響や先端研周辺の宅地化の影響で、朝暘第三小学校の児童数が急激に増大することがありますと、過大規模校として学校運営に支障を来すおそれもありますことから、隣接をする朝暘第五小学校区などと学校規模の平準化という観点から学区の見直しが必要になることも、可能性もあると存じます。
今、残っていて、そういう第2種農振用の農地以外のところについての、今回の部分でありますが、言うならば今回された駅周辺のこと、それから集落内のところで、ある程度の部分があって、そこに宅地化される、ということになると、今現在はそこには水道も入っていない、というような状況下になります。
○委員 条例改正により宅地化が可能となる面積はどのくらいふえるのか。 ○都市政策課長 開発許可制度の大きな変更点としては、調整区域の人的要件を廃止した点が大きい。今までは地縁血縁のある方しか、その集落に家を建てられなかったものが、誰でも建てられるようにした。今までも地縁血縁の方は建てることができたことから面積的には変らない。
やっぱり宅地化してそこに住宅を建ててもらう、あるいは工業・商業を建ててもらうということをしないと将来的に財政的に大変になってきますので、そういうことを含めて、既に鶴ケ町西線とともに宅地開発もあの辺は考えてございます。 あと、前に申し上げました共栄橋、最上の向こうから白鳥のほうに道路を考えております。今度29年から、あそこ秋山地区と言いますけれども、大槇のちょっと北東。
天童駅西土地区画整理事業の施行により造成された区画のうち、宅地化された面積の割合は平成28年3月末現在で90.3%であります。10年前と比べ4.5%上昇しており、徐々に土地利用が図られているものと認識しております。 一方で、国における都市農業の施策としましては、都市農業振興基本法に基づき策定された都市農業振興基本計画がことし5月に閣議決定されました。
都市計画道路は、市街地の道路ネットワークを構成する道路基盤として位置づけられている道路であり、苗津大山線は市街地を東西に横断し、外環状線につなぐ幹線道路として位置づけられ、市街地周辺地区の宅地化の進展などからも優先的に整備を進める路線として事業を行ってまいりました。
◎建設部長(渡会悟) 現在の鶴岡第三中学校は、今お話ありますとおり、昭和50年5月に完成しており、完成当時周辺はほとんど宅地化されておらず、その後昭和50年台にかけて民間事業による宅地開発が行われ、現在学校周辺は一戸建てを中心とした住宅地になっております。
本市の市街地は、田んぼを砂で埋め立てて宅地化されておりまして、道路におきましては、国道や県道及び市道を含め、橋などの重要構造物とその周辺は液状化対策が施されているところでございます。しかしながら、道路本体の液状化対策は施されていないのが一般的であります。 近年発生しております大地震による道路の被害では、避難に影響するものとして家屋や電柱の倒壊によるものが多いと認識しているところでございます。
だけども、それをペイするといいますか、ある程度税金を持って二、三十年かかってもまともにするには、やっぱり宅地化をしていかないとだめなんです。ですから、あの先を、そんなに多くはしませんけれども、徐々に宅地化をしていって、そこに来ていただける市民の方から家屋の分の税金と土地の分の税金をいただいて、発展の礎を築いてまいりたいと、こういうふうに考えております。 私からは以上でございます。
また、周りが宅地化されて流出する雨の量がふえ、水路の能力が足りなくなっているものにつきましては、これらは土地改良区の管理している施設もございますので、土地改良区と協議を行いながら検討してまいります。 次に、国や県が管理する河川の水害に対する河川の現状はということでございますが、一級河川最上川を初め、当地域にも国や県の管理する河川が存在しております。
平成29年度に蔵増南回りバイパスが完成する予定でありますが、それと集落との間を開発して宅地化を促進し、人口の増大を図るべきと考えますが、市の考えを伺います。 次に、芳賀土地区画整理事業地内の状況についてであります。 この事業は、本市の人口が既に減少し始めた平成19年に事業が開始された天童市で19番目の土地区画整理事業であります。
その約94%を占める水田かんがい用水は、水田面積が減少する中、圃場整備による単位面積当たりの必要数量の増加や用排水の分離に伴う反復利用率の低下などから水量が増加する場合も見られますが、農地の宅地化、水田の畑地化等、社会情勢の変化もあり、全体としては減少傾向にあるようであります。